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餃子ブログです

POAROマンスリーライブ 2012年5月

9月のトピックス、何を置いてもまずは『伊福部・鷲崎の今の出演番組を一切知らずにマンスリーライブに初参加した女子がいた』こと。びっくり。

友達のお誘いということで納得でしたが、辿り着くにはずいぶんな辺境ですし。

次点で『鷲崎、伊福部の胸筋にドン引き』ですかね。

 

 

初めてのお客さんがいるとわかると、ポアロ用語みたいなものも少しは説明入れてくれるお二人。

食三法、またやりたいねぇ」の言葉も飛び出しました。ウィークリーマンションでの共同生活配信も楽しかったなぁ。

久々にこの細かいルール見ると眩暈がしますね。国の取り決めだから仕方ないんだよなぁ。国ってなんなんだろう。

 

 

 

こんな書き出しで申し訳ないですが、今月分のまとめのアップはもう少し先になりそうです。

ということで、以前別の所で上げていた2012年5月の回を補記して再アップ。

当時は毎回テーマに添った楽曲をいくつか歌うのが通例でした。

 

 

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原因不明の停電

いつもの登場BGMから舞台明転して鷲崎・伊福部登場のタイミングで、

照明の配線がバチッとショートして突然真っ暗に。爆笑するポアロ

こんなことある?ずっと真っ暗なままだったら流石に今日は箱代払いませんよ!

 

スタッフさんがFu-の管理人を呼んできて数分後無事復旧。

伊福部「あー言うの忘れてた!『8時13分だよ!』」 客席「全員集合~!」

ドリフを踏襲してこのままボヤ騒ぎもノミ行為もやっちゃうよ!

ヤシマ作戦が始まる頃にはまた真っ暗にしないとね。

 

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POAROマンスリーライブ 2016年8月

8月はマンスリー前に『ラジオ☆スターダストボーイズ』番組イベントがあった流れで、天津向さんがゲストに。

ポアロマンスリーを初めて観るというお客さんもいつもより多かったようです。

テーマトークひとつひとつを処理せずしっちゃかめっちゃかにする遊びが一番面白かった。向さんの天才的なとまどい顔。

 

 

開演

鷲崎と共に天津・向が登場。

出てきて早々「どうですか今期のアニメ!」とえらいのをぶつける鷲崎。

鷲「伊福部とじゃこんな話できないでしょ!」

向「今期はやっぱり…ラブライブサンシャインでしょう」 

鷲「あーん…わかる」 向「…わかる?」 

キャラのポーズを決める鷲崎に「違います、それNON STYLE井上です」

今期はあまり本数を観れていない鷲崎。もう子供の出てくる作品しか観られない。聞きようによっては危ない発言。

 

 

壇上から呼ばれた伊福部、客席後方から「辞めへんでー!!!」と登場。

先月の「好きな有名人のTシャツ」を着てくるという決め事から、伊福部は天使T、鷲崎は清志郎T。 

 

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POAROマンスリーライブ 2016年7月

POAROマンスリーライブ2016 下半期 
2016年 8月21日(日)開場:17時00分 開演:17時30分
2016年 9月24日(土)開場:17時00分 開演:17時30分
2016年 10月22日(土)開場:17時00分 開演:17時30分
2016年 12月28日(水)開場:17時00分 開演:17時30分
場所:新宿Fu-

※11月はマンスリーライブはありません。

 

POAROマンスリーライブへ初めて来るお客さんのために - saywhatchugotta

 

さて、いよいよ8月。夏コミももうすぐそこです。

こしひかりはひからずさん() のニッシン555も遂に頒布!

ポアロ関連グッズを頒布される、お馴染み『ヒムラマン@東食分室』さんにて委託頒布とのこと。夏コミ初日-西「m」06bです。

ホントに出ちゃうんですねえ。楽しみ。

 

 

さて、今月のマンスリーは企画コーナーに、北の地からあのお方も参戦。

「…誰?」となっても、一向に間違いではないのでご安心を。

 

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ニューNEW-TYPE

7月のヨナヨナ月曜日

井澤詩織さんがマンスリーアシスタントになって二回目の月曜。

付喪神の話になった時の井澤さんの昂り方がとても良かったです。

ああいう話は性格付けとか一人称とか大事だよなぁ。「なんで笑うのー!?」はつまり「そこが美味しいとこじゃーん!」ってことだもんね。

自分の持ち物が喋り出すとしたら?の問いに「小学校の演劇部で初めてもらった台本」って。なにそれ泣いちゃう。

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POAROマンスリーライブ 2016年6月

今月のポアロマンスリー。

前半のトークでもファン論など色々面白い話題がありましたが、それよりなにより。

 

吉鶴さんの借金完済、そして断片的に語られていた8年間の出来事が本人の口から明かされ、

笑いを挟みながらも想像を超えた世界に震える、まさにドキュメンタリーな回でした。

そして進行役とはいえ、ひりつくポイントをガンガン突いていくお手てさんの恐ろしさよ。

「吉鶴君が考える良いパチンコ屋とは?」って!

 

 

「僕らは不幸を笑いにできる場所があるから」

伊福部さんがよくそういった話をしますね。「エピソードとして昇華できるだけラッキーだ」と。

ポアロ2人や世話になった人への義理を通した上で、初下ろしのエピソードを淡々と明かしてくれた吉鶴さんですが、

しかしよくあそこまで過去を笑いに変えられたなぁ、と感動すら覚えました。 

それと共に、人の弱さもまざまざと感じさせられた回。再発しないことを祈ります。

 

 

この回で語られた吉鶴さんの時間軸を、ポアロ周りの大きな出来事と共にまとめてみました。 

 

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