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餃子ブログです

POAROマンスリーライブ 2018年4月

割石君、ひどい二日酔い

伊福部がFu-に来ると、割石が二日酔いでへろへろ。

話を聞くと「酔っぱらって帰ろうとしたら、以前その店で知り合ったあんちゃんとばったり合って…常連にしか出さないっていう安ワインがあるんですけど、それを3本開けて」と豪快な酒呑みエピソードを出してくる。常連にしか出さない安ワインって何?

 

割石「そこからもう記憶が無くって…お金足りなかった気もするんですけどねえ~」

伊「お前『あんちゃん』と飲んでんの?」 後輩がいつの間にかビートたけしになってしまった。

 

目が覚めるとポストに会社の健康診断の結果が。やっぱり尿酸値高めで、禁酒宣言した割石君。

「でもこの二日酔い、飲んだら直る気がするんですよね~。今日の打ち上げどこにします?」

 

 

初めて割石に会った頃の「山の割石」の印象がまだ根強く残っている鷲崎。

あいつは猿がかじった果物が自然に発酵したお酒を飲んでるはず。リスと。

鷲「『天狗ど~ん、一緒に飲まんか!』って言ってるはず」

伊「四つん這いになってちっちゃい花を守ってるからね」

 

 

 

経験者は語る

先輩の吉鶴曰く、割石は雰囲気に流されるタイプなので絶対禁酒なんてできない。

通院中にガチガチのアルコール依存患者をたくさん見てきた吉鶴。説得力が違う。

絶対飲まないと豪語していた人達の内のひとりは、職員が自宅を訪れると布団の中でワインボトルを抱えて死んでいたらしい。

もはや藤子A作品の世界。

 

 

そんな吉鶴君、ずっとコンビニの店長として勤め上げ、本社勤務になる話が来ていたのだが、

それが「病院内の既存の売店に代わってコンビニを新規出店する」というプロジェクトだった。

伊福部が冗談で「じゃあお前の通ってた病院に凱旋もあるかもね」と言うと、

「いや、俺んちは大きなところじゃないんで売店とか入ってないんですよ」と故郷の如く語る吉鶴。

いつか帰る場所なのか。

 

伊「『僕には帰れる場所があるんだ、こんなに嬉しいことはない』って」

鷲「CRジオンの源さんだ」

伊「『海物語、お前の心まで連れていく!』」

吉鶴にポアロがあってよかった。でも帰る場所はポアロではないみたい。

 

 

復活したTVチャンピオンの狂気

テレビを付けるとテレ東のTVチャンピオンが復活していたので、なんとなく見てみた伊福部。

往年のテレチャンは数々の大食いスターを生みだし、その他にもありとあらゆる~~選手権から様々な達人たちが登場した伝説の番組。

そんなキラーコンテンツの復活第一回、いわば最も数字の取れる初回の企画が「カニ剥き王」。

カニ剥き名人の知らないババア同士が大量のカニをひたすら剥いている。

窮地を悟ったババアが相手の剥き身をバクバク食べ始め、こちらも負けじと向こうのババアの剥き身を口に詰め込んでいく狂気の映像。

実況が「おー行きましたね!」とか言ってる。途中から見たせいでわからなかったが、どうやら一度だけ相手の剥き身を食べて量を減らす権利があるらしい。

 

テレチャンが俺たちの知らない進化を遂げている。そんな対決をよく30分に編集できたな。

カニ王でもカニ料理王でもなく、カニ剥き王。テレ東のニッチ企画路線も随分なところまで来た。

いつかカニ剥きファイターを草彅君が演じるドラマをやるはず。甲羅は宇宙。

 

 

 

めちゃイケみなおか終了 

「バラエティのフジ」の終焉。

「録画するだけして気が向いたら見る」 的な距離感だった伊福部だが、最終回と間近の3週くらいは一応見ていた。

 

伊福部のそのモチベーションに感心する鷲崎。

気付いたら終わってたウチくる!?の最終回で、テツandトモと一緒に談志師匠が「なんでだろう~」を踊る映像が流れたらしい。見たかった。

 

 

お笑い好きとして番組終了にも思う所あるのだが、伊福部の最大の興味は「あの番組の最終回を迎えた直後の芸人ラジオで何が語られるのか」という点。

みなおか終了後のおぎやはぎバナナマンのJUNKなど。日村さん結婚も乗っかってたし。

 

実は鷲崎も神戸にいた頃、『4時ですよーだ』終了直後のMBSヤングタウンダウンタウンが「もう帯なんかやらへん」と泣きながら喋っていたのがとても良かったのを覚えている。

 

笑っていいとも!が終わった時もできる限り全ての芸人ラジオをチェックしていた伊福部。

鷲「いいとも終了後のサンコンさんの番組聞きたかったなあ」

伊「サンコンさん番組やってるかな。サンコンさんのお兄さんはかつしかFMで喋ってたけど」

鷲「元気かなあ、サンコンさんのお兄さん」

伊「やってねえよもう、死んでるよ。凍え死んでるよ」

鷲「ニホン寒いつって。『I love you...』」

伊「『I know』つって凍ってるよ」

かつエフにジェダイの戦士がやってくるヤァヤァヤァ!

 

…また「ポアロさんだけ笑ってるやつ」みたいになってる。世界で一番有名な映画でしょ!

なんと孫六の話してんじゃねえんだから。トークテーマで「なんと孫六の話をしてください」って来たら叱る。わかんなくて当然。

でもスターウォーズがわからないのはわからない方が悪い。客の半分わかってりゃいいか。

 

 

 

お金の使い方について

伊福部と天津・向さんがSDBで出したCD。

「100枚買ったら伊福部・向と一緒に箱根一泊旅行に行ける」と言ってたら、100枚買ったファンが2人もいた。

そしてふたりの内のひとりが客席にいる。なので後日一緒に旅行へ行ってきます。

 

ボケのつもりだったのに、売上から製作費引いて2人分の旅行代も諸々出すとなると完全にマイナス。

買った方だって20万円出して買っている。思い付きの企画で全員が赤字。

 

買った客に呆れる鷲崎。

しかしそんな鷲崎も、かつてクラウドファンディングで91,000円コースを出していた。

そして91,000円出した客が目の前に座っている。こっちもバカいたわー。

 

 

ようやく金の使い方をちょっぴりセーブするようになった鷲崎。とはいっても買うものなんて本とCDと楽器だけ。

先月買っちゃった超合金魂コン・バトラーVを箱から出してすらいない伊福部。

お金はあるし、俺はコン・バトラーVが好き、と決めちゃったんだもの。

買っちゃうし葵豹馬の握手会も並んじゃう。

コン・バトラーVさんが都合つかなくたって、最悪バトルクラッシャーだけあれば握手会は成立する。キングコングの腕だけのやつと同じ仕組み。

 

 

物を買っては部屋が狭くなっていく。

まして伊福部の場合はアイマスだけでも月に何枚もパッケージが増えるし、

仕事で付き合いのあるメーカーさんがワンピースのフィギュアの新商品が出る度にご丁寧に送ってくれる。なんなら色違いバージョンまで。

ヘルメッポだけでも結構な大きさ。とてもありがたいんだけど、どうしたって部屋のかなりのスペースを占領してしまう。

 

 

あれだけの人気作品なら関連商品が沢山出るのも当然だし、それだけ好きならとメーカーが気を遣ってくれるのも自然なこと。

あんな大人気作品を好き好き言い続けてきた伊福部が悪い。

「ワンピース大好き!」はもう他の人に任せていいんじゃない?

 

 

鷲「俺なんてこんなにじゃりン子チエ好きだって言ってんのに誰からもグッズもらえないよ」

伊「売ってないからね、じゃりン子チエならあんな事にならずに済んだね」

鷲「じゃりン子チエのグッズなんて、見つけたと思ったら何にも似てないただの汚ねえ猫のぬいぐるみとかそんなのだよ」

伊「いいなあ」

 

 

高畑勲監督が亡くなったタイミングで、じゃりン子チエリバイバル放送しないのかな。いつも火垂るの墓ばかり。

火垂るの墓の兄妹が避難する御影公会堂は鷲崎の地元ど真ん中だが、どうせ悲しくなるってわかってるから一度も観た事がない。「せっかくだから観とこ」すら無かった。

 

神戸が舞台のアニメってなにかある?Fateって神戸なの?

伊福部の地元・札幌市白石区が舞台の作品といえば、みんなお馴染み雅楽戦隊ホワイトストーンズ

 

 

 

客席からのトークテーマ

 

【友人からナスの味噌汁をバカにされました。おふたりはどんな味噌汁が好きですか?(具はふたつまでとします)】

申し訳ないけどその友達に同意です。食べたら不味くはないと思うけど。

北海道なので伊福部家はじゃがいもの味噌汁があたりまえ。 

 

やっぱりベタな具は選ばれる理由がある。豆腐ネギわかめ油揚げあたりから2つ。

かつ丼と一緒ならなめこ豆腐の赤だしがいいけど、刺身定食にはちょっと合わない。

ポアロがこういう話しだすと「一生その2つの具しか選べないとしたら…」になってしまう。

 

 

【根強いファンも多いゲーム『シェンムー』の新作が発表されました。ゲーム内では横須賀の街が丸ごと再現されているのですが、おふたりが暮らしていた地元をゲーム化するとしたら必ず再現してほしいお店やスポットはありますか?】

何度か話してるけど、鷲崎は22歳・伊福部は18歳までしか地元にいなかったので、「必ず再現してほしい店」とはいっても「あの飲み屋」とはならない。必然的にお金の無い学生時代の思い出の店になる。

 

 

さっきホワイトストーンズの話をしたが、正確には白石区の隣、豊平区が伊福部の地元。

クラーク博士像で有名な羊ヶ丘展望台は近過ぎて、結局地元を出るまで行ったことがなかった。

澄川駅には「すみれ」の元になった純連というラーメン屋があったのだが、学生の財布ではなかなか行ける店ではなかったので、ここも思い出の店ではない。

今はもう無い澄川駅前のシェーキーズが、中高浪人時代に何度も通った伊福部にとっての「札幌」の思い出。

 

 

鷲崎が地元でよく行っていたのは、阪神御影駅前のスーパー長崎屋。

鷲「だから御影で何をするかだよね、シェンムーは横須賀で何するゲームなの?」

伊「なんだっけ、カンフーとか使うよね」

鷲「カンフーかぁ…こっち山口組だよ?」

 

御影から山の方を向いたら抗争のあったエリア。龍が如くになっちゃう。

なので鷲崎のシェンムーには御影の北半分は出さない。

そっちは移動可能エリアのキワ。キャラは歩いてるけど見えない壁がある状態。

なので南の海側を再現することになる。工場地帯のきたねえ海。

 

阪神御影駅のすぐ近くに「沢の井」という井戸がある。

やんごとなきお方がその身(御影=おんかげ=みかげ)を映して霊泉となったといわれる由緒正しき古井戸なのだが、暗くて隅の方にあるので酔っ払いがそこでしょっちゅうゲロを吐いている。

そうして撒かれた栄養のおかげか、亀がめちゃくちゃでかい。そこゲームで再現する?

 

 

 

 2人ともが知ってる場所となると、上京して最初に暮らした街、四ツ木

鷲「次のシェンムー、舞台は四ツ木だ!」

伊「なーーーんにもないけどね」

鷲「住み始めた頃はまだ駅員さんが手動で切符切ってたんだよ。東京来たのに地元より田舎来ちゃったって思ったもん」

駅前のジョナサン。虹色とうがらしが全巻置いてあった古本屋。何頼んでも出てくるし何食ってもちょっとまずいし厨房で犬飼ってる中華料理屋。

かつエフも入れてやれよ。忘れてた。

 

 

 

【企業の面接で「あなたのこれまでの人生を折れ線グラフにしてエピソードを話して下さい」というものがありました。おふたりの人生をグラフにしたら、上と下のピークはいつで、何があった時ですか?】

 

鷲崎のグラフ。

小学校入って3日目でクラスのデブキャラ辻内君がうんこを漏らして大盛り上がり。

これで人生グラフ急上昇。 伊「お前が上がるの!?」

しかしいじめを受けてた小学校の終盤はかなり下がる。

 

中学時代は楽しく過ごす。ゆるく上昇。

中学に入ってレコード収集が始まる。ボブ・マーリィとの出逢い。

しかしグラフ上ではうんこには届かず。小1のうんこはボブ・マーリィを越える。

 

うんこ事件後も仲良くしていた辻内君は、最初の自己紹介の時に「きらいなものはせんそうとすいばくです」と言うような子だった。

それが中学に入るとミリタリーオタクみたいになって、疎遠になってしまった。

 

高校受験に失敗、ヤンキーばかりの男子校へ。グラフ下降。

しかし高2でギターを始め、兄や兄の友人達とワシザキーズを結成。

大学進学、マスコミ研究会とザ・ニュースで楽しく過ごす。伊福部崇と出逢い、東京へ。

 

東京でのコンビニバイト暮らしは、特段の幸せも不幸せも考えてないような貧乏暮らし。 

アニスパ開始。人生の大転換期だが、しかしこれもうんこ事件には届かず。

うんこ事件で最初から高く設定し過ぎた。でも小1だからなあ。辻内に連絡してみようか。

 

あかねちゃんと別れて相当下がるが、その後は割と順風満帆。

 

グラフの下の方はピラニアが泳いでるから気を付けて。でもコインがたくさん獲れる。

ジュゲムがトゲゾーが投げてくる難しいコース。

 

 

伊福部のグラフ。

小2で転校、小学生にとっての一大事。グラフ急下降。

引越した先で持ち家となり、家が広くなる。自分の部屋とテレビができた。上昇。

ファミコンを買ってもらい更に上昇。

ちなみにその頃、鷲崎は周りみんながファミコンで遊んでたので下降期。

 

中学時代に友達とアマチュア無線を始め、ラジオに投稿するようになった。

中学の友人たちと高校が別れてしまい、友達がひとりもできない。

暗い高校生活の中、電気グルーヴのANNでハガキを読まれる。グラフ急上昇。

しかし高校卒業後、浪人を経験。急下降。 そして大学で鷲崎健に逢う。急上昇。

京進出後は割とすぐにLFの番組の仕事を担当。

鷲「落差すげえな。中国の霊山みたい」

 

 

 

 

【東京で新生活を始めました。東京暮らしのアドバイスを下さい】 

東京の電車乗換え事情。

今はもうスマホで路線情報がすぐわかるけど、昔は名刺大の小さな路線図を駅で配ってた。

手帖の後ろについてる路線図なんか今見ないよね。 

 

 

地元の友達が遊びに来て「お台場連れてってよ」って言われても断ってね。なんにもねえから。

 

伊「その程度の芸能人なら見かけてもそんな驚かなくて大丈夫だよ、って言ってあげたいんです」

鷲「『・・・飛石連休だー!!!!』」

伊「よくわかったなお前。Fu-の近所、三四郎の相田さんとかしょっちゅう見かける」

 

 

吉祥寺は赤白の縞々の服を着たガリガリのおじいちゃんが歩いてるけど気にしなくて大丈夫。有名な漫画家さんです。

高円寺行けばオシャレめな女ホームレスみたいな奴がすぐ見つかる。阿曽山大噴火って言う人。

逆にオシャレめな女ホームレスを裁判の傍聴席に置いたら「阿曽ちゃん今日も見に来てるな」って思われるのかな。

 

 

 

 

【共通の話題の無い同期の同僚女子がいます。彼女とのトークをどうやったら楽しめますか】 

楽しもうとしてんのかお前。やめとけやめとけ。

 

このテーマを書いたお客さんによると、その同僚はE-girlsEXILE三代目 J Soul Brothersしか聞かないらしい。

客「手を出したことないジャンルの音楽だったんで…一応聞いてみようかな、とは」

鷲「嫌いなんだろそういうの」

伊「こんなとこ来る奴は普通は手なんか出さないんだよ」

オススメを聞いてみたら「多くてわかんない」と返されたらしい。君に興味がない可能性。

 

とはいえ会社の同僚と仕事の話のみというわけにもいかない。楽しく話せる話題は欲しいが、難しい。

 

 

いちおう客席でE-girlsのCDを持ってる人を数えてみる。

挙手したのは1人。 伊「あなたは部屋が違います

そのお客さんも当時気になってた女の子が聞いてたので買ったらしい。健気。

EXILEのCDを持ってるのは3人。相当売れてると聞いてますけども。

 

 

鷲「筋肉少女帯のCDを持ってるという方」 客席の半数以上が挙手。

やはりここを世界とするのはおかしい。橘高さんはGTOのドラマの主役やらないもん。

グレートティーチャー橘高。スクールオブロック

その子に筋少勧めてみたら?いちばんいいアルバムは多くて教えられない。

 

鷲「じゃあ五代目志ん生のCDを持ってるという方・・・えー!?一枚も?」

 

 

自分の好きなものを少しずつ晒していく手もある。そのお客さんはディズニー好きとのこと。

全然糸口あるじゃん。EXILE聞いてるような女はディズニーも好きだろ。偏見がひどい。

 

 

会社で趣味の話をどの程度するのかわからないが、なんでもない会話を広げるのがコミュニケーション。

昨日何食べた?で広がる話もあるはず。食三法みたいな話してみたら?

 

伊「今後一生、味噌汁はこれしか食べられないとしたら何選ぶ?」

鷲「え?え?何の話?」

伊「今後これしか具を選べないとしたらって、わたし昨日決めさせられたの」

鷲「ええと…お母さんに?」

伊「みんなに。新宿で。リーダーふたりが決めろって言ったの」

鷲「…ヘロインやってる?」

 

 

 

【良い新人・悪い新人とはどんなものだと思いますか】

よく一度も就職したことない人間にそんなこと聞くね。

 

 

ラジオの話になってしまうが、決めてきたキャラで決まったことだけ言う子は広がりづらい。

ラリーの中でたまたま得意球が来たら鉄板の返しを披露すればいい。

ただ、ゲストというチャンスの場に呼ばれたらある程度準備しておきたい気持ちもわかる。

 

 

できてると自分では思ってる奴、端的に言うならば「舐めてる」奴はいる。

「何もわかんないバカが褒めたんだろうな」という子もいる。

今までの仕事でウケたけど自分でもなぜウケたのか理解できておらず、どこでもそのウケたくだりをやろうとする。

 

 

 

ふたりが近場で出会った良い新人。

 

ヨナヨナに何度か来ているTRUE/唐沢美帆はとてもオープンマインドな人なので、

鷲崎が今まで得意としてきた「新たな面を開く」ための手数が要らない。

毎回楽しくてハッピーな内容になるので何も問題はないのだが、そういう人は珍しい。

やっぱり普通は何らかのキャラを纏ってしまう。

 

 

伊福部はユニゾン!ジェネレーションで新たに担当することになった千葉翔也

実は鷲崎もとてもラジオセンスを認めている子。

柔軟で、わからないことを噛み砕こうとする姿勢が良い。

良くも悪くも記号的な役割にならざるを得ない現場も多い中、千葉君はちゃんと人間でいてくれる。

 

 

 

その他、【これをされたら怒りスイッチが入ってしまうということ】【理想のデートコース】【日常会話において古典的名作のネタバレはどの程度許されるのか】など。

 

 

 

企画コーナー「星占いを見てみよう」

今月もイギリスさん登場。2案で迷っていたが、

イギリス「企画提案の前にひとつ…おふたりはサクラ大戦をご存じですか」

ふたりのNOにより「もしもドリフターズ帝国華撃団だったら」の企画は没に。

 

いつも漫然と見ている星占い。

テレビ雑誌に載っていた先2週間分の星占いを、ふたりのスケジュールに照らし合わせて真面目に対策を練る企画。