単語で伝わるストーリー。ベロクロンとか。
今週のあと何分。
後輩の面倒臭い部分を、冷静に、そしてあんな適格に分析してくれる先輩、なかなかいないですよ。
久々のBBSも爆発してましたね。
そして名言が誕生しました。深く頷いたという人も多いのでは。
「ハガキ職人は読まれる前に、ネタが書けた時点で勃起してる」は名言だと思う。いくらボツになっても、ネタが思いついた瞬間の楽しさだけで続けられるのがハガキ職人。自己愛に溺れてる輩でなければやってられない。#poaro
— お手てつないで (@otetetsunaide) 2016, 1月 11
そして同じく、お手てさんがこんな事を呟いていたのが個人的には印象的でした。
「結局リューダインなんだよなぁ」に関しては、「違えよバカ!」と否定しきれなかったりもする。確かに、互いの顔も素性も知らぬ状態で、あの「リューダイン」というマグマ溜まりのような場で切磋琢磨してたという事実は消えないからな。夢か幻かリューダインか。#poaro
— お手てつないで (@otetetsunaide) 2016, 1月 12
この行間がハガキ職人の青春の全てを物語っている感があっていいですね。
リューダインについては、古くからのポアロ周りの人達が折につけその名を出しますが。
僕の中では「アニゲマスターの掲示板で当時そういう企画があったらしい」という位にしか把握していませんが、あと何分の端々にもきっとその名残があって、
知らずに僕もケラケラ笑ってるんだと思うと、色々羨ましくなったりもします。
僕も650回記念電波歌スペシャルに向けてメールを量産してた時、確かに心が勃起してたなぁ。
話は変わりますが、ポアロマンスリーではお手てさんや周りの方の企画コーナーが恒例です。
僕は昔、お手てさんの企画進行についてツイッターで文句垂れてたら、向こうのツイートが見られなくなってたことがありまして。
(進行がテンポ乱してどうするんだよとか、文字打つの遅い!というような事です)
上のツイートを現在こちらが見られているということは、解除してもらってたんですね。
これで普段あまりイジられないお手てさんを、心置きなくイジれるというものです。
僕は気持ち悪い方のリスナーなので、こういうこともするんです。いやー気持ち悪い。
https://twitter.com/mirakki_mirakki/status/412960569302319104
対決じゃないやつも、もっとやっていったらいいんじゃないでしょうか。