POAROマンスリーライブ 2017年9月
夢のような時間
食三法直後の8月マンスリーからかなり間が空いた今回。
食三生活を完全に満喫していた割石と吉鶴が開演準備中に、
割石「いやあ、楽しかったですねえ」
吉鶴「楽しかったなー、あんなこと無いなあ」
割「夢みたいだった…」
吉「いや、夢だったのかもしれない」 なんなんだあいつらは。
今やコンビニ店長として頑張っているが、吉鶴君にとっては特に、ポアロ界隈は時の止まった楽園。
ともちゃんとスピッツのデビューシングルの初回盤について喋れる場なんか他に無いんだもの。そりゃあ楽しいに決まってる。
岡山まで野良ポニーを捕まえに行った昔の映像をニコニコで観た吉鶴。
伊福部に「僕、面白いっすね…あの時の面白さ、今の僕にもありますかね」とこぼす。
鷲崎、幸せそうな顔で喋ってる吉鶴を見てるのが幸せ。
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POAROマンスリーライブ 2017年7月
夏の忙しさでお疲れの鷲崎。
もう歳も歳だし、来月から真ん中に椅子置いてパペポスタイルでやりませんか、と提案。
食三法仮施行2017、開始前日
今回の仮施行に参加してくれるある人も来てくれてます。 ポアロとタメ口で話す今や数少ない存在。
鷲崎「おたっきい佐々木さんが。どのツラ下げて来てんだ」
伊福部「『なんで俺が構成作家飲み会に呼ばれてないの』って言ってたらしいよ、呼ぶわけないじゃん」
おたささではなく八木さん登場。ポアロマンスリーは久々。
今回「国」こと食三法対策委員会として食三法の番人を務める、見習い作家・小学生レベルさんとポッポくんが登場。
かつて国だった男・お手てつないでは今回不参加のため、代役を統べるフィクサー的存在。
伊「10年前の国は崩壊しました」
鷲「オーウ、ジンバブエ!」
八木「チェコスロバキア!」
鷲「お手てとつないでに分かれたんだね」
今回の仮施行のルールを改めておさらい。
鷲「この10年で痛風になった人への配慮とかは特に無いんですか」
小学生「無い…ですね」
八木「痛風は人じゃないんですか!」
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